チュニジアでの移動はルアージュがよい+空港バス、タクシー、TGM、メトロ

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初めましてMASAと申します。添乗員がお届けするブログ【MASA-TABI|海外旅行出発前の参考に】です。

といっても今回は個人旅行編で、個人旅行では要となる国内移動手段の話をします。チュニジアのルアージュをメインに、私が事前に知りたかったなぁという情報+私の見解をお伝えしていきたいと思います。

2026年2月後半での情報です、1TND (チュニジア・ディナール)=55円。

チュニス空港→市内はバスで行ける

ネットで探しても確実な情報はなかったですが、空港バスはありました。詳しい最新情報は現地でわかるので、その場にいる人に訊いて確認。ふつうの市バスで、スーツケースを持っていても乗れました。

チュニス空港からのバス乗り場は

建物の左端から外に出るとすぐのところ、屋根付きのバス停あり。

黄色の車体、バスの表示器に行き先・番号の表示はなく、ただ「SP」と出ていました。運転手に「チュニス・マリン?」と確認して乗車。

運賃、行き先、時刻表、所要時間

運賃は1TNDで運転手に直接払う、行き先はチュニス・マリンまで(ほぼ直行)、30分おきで、所要10~15分。

チュニス・マリンから先は?

チュニス・マリンではタクシーがつかまらず (➀ふっかけてくる交渉タクシー✕、➁夕方で流しは全然つかまらず、➂近すぎるところへは応じてくれない~という理由で)。

しかたなく1.7km南にあるルアージュ乗り場へは歩いて行きました (20分、歩道のタイル舗装がガタガタで荷物運びが大変)。

帰りチュニス・マリンからのバス乗り場は

TGM駅建物入口の道向かい(北側)、バス停はなし、空港からきたバスにお客が降りたあとそのまま乗る感じ。

最初わからなくグーグルマップ上のAirportBusで待っていて、近くにいた人に訊いたら、その人も空港に行く人で、また別の人に訊いてくれて間違った場所と判明し、上記の場所に一緒に行ってくれました。

チュニス・マリンへは、バルセロナ広場付近のホテルからなら1.3km・15分と歩けます (ブルギバ大通りの中央はスーツケース転がしやすい)。

長距離移動はルアージュが〇

今回の都市間移動では、鉄道やバスという選択肢もあったなか、ネット記事やチュニジア人CAさんの意見を参考に、全てルアージュ (チュニジアの乗合ミニバン) を利用しました。実際乗ってみて⇒よかったので詳細を↓↓↓

ルアージュでの移動がよい理由

アイコンフォント-チェック安い、早い、人数集まり次第出発

と、非常にリーズナブルかつ効率的だからです。

運賃&所要時間は、チュニス→ハマメットが 6.8TND (約370円) で1時間、スース→チュニスが 13.5TND+荷物代2.5 (約880円) で2時間でした。

そして出発時間にも拘束されず、好きなときに着いたら割とすぐ出発できる。

ルアージュの乗り方は?

乗り場によって、➀直接バンに乗り込んでから運転手が集金にくる or ➁売り場でチケットを買ってからどれに乗るか指示されるパターンがある。

運賃は決まっているのでごまかされることはないですが (ミリーム単位までお釣りがくる)、スース→チュニスだけは別途運転手に荷物代を請求されました (スーツケース2個で+5TND)。

座席は8~9名分で、スーツケースは2~3個積めるスペースある感じでした (車種により異なる)。

満員になると出発ですが、早くて10分~待って30分くらいだったでしょうか?

午前移動がベターと言われていたので、初日はフライト着が遅い時間で、夕方だと難しくなる (集まるのに時間がかかる) と心配でしたが、大丈夫でした。

乗り心地は、ごくふつうに快適だったと思います (詰め込まれず定員乗車で。夏に暑いとかはわかりませんが)。

ルアージュ乗り場

具体的に今回私が訪れた町でのルアージュ乗り場は↓↓↓ (行き先によって乗り場が異なることがあるので注意)

  • チュニス・・・ハマメット方面へはBab Aliwa、スースはMoncef Bey のLouage Stationより

  • ハマメット・・・チュニスはメディナのすぐ近く、スースは西へ6km離れたSudより

  • スース・・・メディナの北東入口から南へ3kmのところ

シディ・ブ・サイドへはTGMで行ける

マリン・チュニス駅からTGMという電車で、1TNDで行けてしまいます (駅の窓口で切符を購入。工事で中断されていた箇所は再開したようです)。もしくは代替え手段だったバス347番も走っていました。

通常シディ・ブ・サイドへはカルタゴ遺跡とセットで行くと思われますが、Carthage Hannibal駅か1つ前で途中下車し、歩いて観光後、再びシディ・ブ・サイド駅へという流れで両方行けます。

ただ待ち時間とかを考えれば、タクシーでも13TNDとかだったので (2人で乗ったら1人6.5=約350円、30分も乗ってこの料金は安い)、タクシーで全然よいと思います (楽だし速い)。

バルドー博物館へはメトロで行ける

同じくバルドー博物館へも、公共交通機関のメトロ (緑色のトラム) 4番に乗って行くことができます。チュニス鉄道駅前発、窓口でチケットを買って(0.5TND)。車体はオンボロで、ドアは閉まらない&ガラスがない箇所もあり。

どこで下車するかわからないので、車内で人に訊いて (グーグルマップのLi D 3という駅かと思ったら違っていて、でもそのすぐ近くです)。

まあ行きは割と早く出発してくれてよかったのですが、帰りは全然来ず55分も駅で待って...しかも激混み。

ですのでどんな感じか体験するのに片道は乗ってみてもよいですが、帰りは素直にタクシーが〇でしょう。

でもすぐ隣にあった駅には、別の電車 (水色の車体) が本数多めで発着していました??

タクシーは利用価値大?

使わざるを得ない箇所は

タクシーの利用は最初「町中心から遠くて歩けないルアージュ乗り場まで」くらいかと考えていました (下手するとルアージュより高くつく)。

安いので利用した方が楽

ですが上記のシディブサイド&バルドーをみると、そこまでして公共交通機関で行くことに拘らなくても?と思いますよね (個人旅行だとついバックパッカー的思考になってしまう)。

チュニジアのタクシーは初乗り料金0.9TND~と安く、ちょっと郊外まで30分乗っても上記記載のように1人千円もいかないのですから。

チュニジアの公共交通機関はよくないと、現地の人でさえ皆タクシーを利用しているくらい (なので朝や夕方は流しのタクシーを捕まえるのは困難!←乗客が降りたところを狙うのがコツ)。

メーターで乗るように!ただし空港路線は注意

メーターで走ってもらうよう一言確認してから乗り込みます (乗ってからもちゃんと動いているかチェック)。ただし大きな荷物は追加料金あとで請求されることはあります (スースで支払い時に1個1TNDあり)。

ですがチュニス空港の行き来だけは別。30TNDとふっかけてくるぼったくりタクシーです (通常この距離をメーターで走ったら10TNDいかないはず)。なので私は空港だけはタクシーを避け、バスを利用したかったのです。

あと今回利用はしていませんが、「Taxi collectif」という乗合タクシーも別にあります (黄色の車体に水色ライン、乗り場は別、市内の定期路線か?)

まとめ

いかがでしたでしょうか。ルアージュに関する詳細、公共交通機関に関する現時点での最新情報をお話ししました。

他のもっとアフリカ通パックパッカーの方々が述べているように、私もチュニジアでの長距離移動はルアージュがよいと思い、私の視点でこの記事を書きました。ご参考になれば幸いです。

それではどうぞ、よい旅を!お気をつけていってらっしゃいませ!

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