エアカレドニア個人予約のコツ-マジェンタ空港より国内線で離島へ(air caledonie)

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初めましてMASAと申します。添乗員がお届けするブログ【MASA-TABI|海外旅行に出発する前の参考に】です。

この記事は、ニューカレドニアの離島へ飛ぶ国内線エアカレドニアを、個人で予約する方法・コツについてです。

サイトの画面操作よりも、1島だけではなく2離島へ一気に行こうとする場合の、便の選び方のコツについて。

また旅行会社のパックを利用するという方でも、国内線やマジェンタ空港での注意点など、参考になる部分もあると思いますので、是非一度お読みいただければと思います。

公式サイト画面の見方・操作方法

最初にやることは

検索で「air caledonie」と打ち込む→ 恐らく検索結果トップに公式サイトが出るのでクリック

エアカレドニア公式サイト・スクリーンショット1

上記の画面が出てきたら、右上の英国国旗をクリックし、英語表記にする (例はPC用の画面)。

左中で往復便「round trip」を選び、その下で出発空港、到着空港、日にち、人数を選択。

地名の英表記は、
ヌメア→Noumea Magenta、
イルデパン→Ile Des Pins、
ウベア→Ouvea

日にちはフランスと同じく、日/月/年で表記。

検索結果の見方

例えば、ヌメア-イルデパンで調べてみると、

エアカレドニア公式サイト・スクリーンショット2

上記のような画面になると思います (初回は人認証画面が出ることあり)。

この場合、行きの便は8:40と18:20の2便があるとわかり、さらに右側で4段階の料金が表示されます。

この料金は、左が一番安く、その代わりキャンセルで返金なしなど条件が厳しくなります。

基本、私は一番安い料金を選びます。どうしてもその時間帯に乗りたい場合でも、二番目に安い料金までで。

ただし、この8:40の便のように一番・二番が既にないとか、残席あと〇席という表示が出ていることも。

また便結果の上のバーより、前後の日付に切り替えることができます (その日付の最安値が表示されている)。

エアカレドニア公式サイト・スクリーンショット3

往路・復路共に選択しスクロールしていくと、右下に税込みの合計額が出ます。

左側には、自分が選んだ料金プランでの条件が出ます (4段階の料金中、左2つはキャンセル時の返金なし、変更手数料は出発2日前まで&それ以降がそれぞれ表示)。

一番下の同意にチェックを入れ、右のLog on to bookを押して次に進む。ただこの画面から先へは、すべての比較検討が終わったあとで。

一応確認ですが、XPFとは=CFP、パシフィック・フランのことです (=約1.1円)。

便選びのポイント

曜日により便数・時間は異なる

便数は、行き先だけでなく、曜日によっても異なり、イルデパンだったら大体1日3~4便。出発時間や時間帯も、必ずしも毎日同じではないです。

朝便と夕便では、朝便なら早く離島に着いて遊べて、窓からの景色も見られるなどの利点がある。帰りは夕便でヌメア帰ってくれば、最大限に離島を満喫できるなど。ただもちろん、料金に違いは出ます。

離島へは、先に行くべき!

天候事情により、飛行機が飛ばないなんてこともあります。なので日程のなかでは、先に離島へ行った方がよいです。日本からヌメアへは深夜に到着ですが、離島へはすぐ翌日に。

たとえヌメアに戻ってくるのが遅れたとしても、最悪ヌメアはカットでもよく、日本へ帰国便には乗れることが大事なので。

2離島に行きたい場合

実はこの国内線予約、1島だけなら問題ないのですが、2離島両方へ一気に効率よく行こうとすると、フライトの組合せ探しというのがけっこう大変なのです。

なぜかというと、一旦1島からヌメアに戻って、再度もう1島に出直すという部分があるからです。

例えばウベアとイルデパンに行きたい場合、ウベアに行ったら、一度ヌメアに戻って、またイルデパンへ出直しとなります。要するに、各島への往復便を2つバラバラに取る。

限られた日数のなかで、両島での自分が希望する滞在時間を確保しつつ、この島から島への移動を、最短かつ確実に行いたいのです。

旅行会社のサイトを見ると、便の取れ具合によっては一度ヌメアのホテルに行って休憩し、また国内空港に出直しする場合もあるなどと書いてありますが、できればそのようなことは避けたいです。

ちょうどよい乗継組合せの
2便を探す

ではその1離島から→別の離島へ行く日の、別々の2便について。まず接続便ではないので、ヌメア着が万が一遅れたとしても、次に乗ろうとしている便は待っていてはくれません。そこで、

ちょうどよい乗継時間とは?

まず1離島からはスルー(通し)でのチェックインはできません。一度ヌメアに行ってから、荷物を受け取って、再度チェックインし直しです。

ですが国内線のマジェンタ空港は、実際行ってみたらとても小さかった。私は乗継時間が90分になるような組合せにしましたが、もっと短くても大丈夫な感じでした。

ただ、私の時も着陸のやり直しなどあったので、多少時間に余裕をみておいた方が無難です。でも90分みておけば、大丈夫なのではないかと。

ちなみに、次便のチェックイン開始は70分前ですが、自由席なので別に早く済ませる必要もないですし、夜便ならどこ座っても変わりません。

比較検討は大変ですが一番重要

あとは作業をするのみです、私はけっこう大変だと思いました。あれこれ比較検討して、その結果によってはウベアに最初に先に行くか、それともイルデパンが先の方がよいかも変わってきますし。

また、曜日によっても本数・時間が変わるので、日本出発を1日前後に動かしてみたりも。でもだからといって、国際線も毎日出ているわけではないですし。

でも個人で行くなら、まずはこの国内線を考えるのが先決かなと、私は思います。それで日程が確定するので。他の予約はその日程に沿って、一気に同時進行でやるだけです。頑張って下さい!

ちょっとムリそうと思われたら、フリープランの個人パックで行くというのでも全然よいと思います。その場合でも、国内線の時間について上記を参考に、旅行会社に希望を言っていただければよいと思います。

アイコンフォント-チェック国内線予約は、2離島間移動で、最も接続のよい2便を探すのが重要ポイントです!

国内線の荷物重さ・機内持込み水

無料預け荷物・機内持込み手荷物の重量は?

個人で公式サイトから、基本プランで予約した場合は、預け荷物12kgまで+手荷物5kgまで

ただし予約の時点で、予め追加料金を払って、重量を増やすこともできます (預け荷物+5kgでXPF1200~1400)。

ツアー旅行の場合は、国際線とセットだと20kgまでOKなどの話を聞くので、申し込んだ旅行会社に確認して下さい。

実際、空港での重さチェックはどんな感じだったかというと、ヌメアはとても厳しく、1kg超えただけで超過料金を取られました (700円ほど、カード払い可)。

離島は水が高いからと、いっぱい持っていきたいかもしれませんが、逆に重量オーバーの方が高くつくのでご注意を!

でもカメラは首から下げて、水1本ポケットに入れるくらいはやっても大丈夫そう?

あと余談ですが、私はこの飛行機用に、超軽量スーツケースを買っていきました。

水の機内持込みについて

手荷物検査は、ヌメアでは液体物はすべて提示しますが、機内持込みは可能です (離島ではノーチェック)。

なのでチェックイン後に、売店で水を買って持ち込めばよさそうに思えますが、売店は閉まっていました。

あと公式サイトに、機内200mlまでと書いてあるのは、ガラス瓶のサイズのことなので、ペットボトルはふつうに持ち込んでOKです。

国内線マジェンタ空港

ヌメアからはタクシーで10分、アンスバタからは15分ほど。非常に小さな空港で、建物内の端から端まで歩いて30秒。

建物入って左に、エアカレドニアのチェックイン・カウンター。70分前にオープン。9月末は、空いていました。手荷物検査場は正面、中の待合室も狭い。

搭乗は徒歩にて、ご高齢の方・お子様連れ優先搭乗のあと、後方ドアから、自由席。

島から戻ってきたときの到着口は右、タクシーは事前にホテルに出迎えをお願いしておいた方がよさそうです。

そのまま続けて別離島へ飛ぶなら、チェックインカウンターまでは歩いて30秒。

あと、売店らしいものはあるのですが、私が行ったときはすべて閉まっていました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。限られた日数で2離島を計画する場合は、国内線の取り方が非常に大事で、その取れ方で日程が決まるというお話でした。

それではどうぞ、よい旅を!お気をつけていってらっしゃいませ!

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