ボリビア入国の流れと注意点
私が行ったコース日程
ペルーを中心とした南米周遊ツアーの一環として、リマから飛んで首都ラパスで入国、国内線にてウユニへ。
夕方にラパス着で1泊、翌朝より2泊でウユニへ、ラパスに戻って1泊と計4泊。
入国カード、両替
行きの国際線フライトは、サンタクルス経由で(機内待機)、入国カード(緑)1人1枚+税関申告書を家族で1枚記入。
入国カード半券は保管 (毎宿でパスポートに挟んで預けます)
両替は入国後にラパス空港で。4日間ならUS$20ほど (土産代別)。通貨はボリビアーノ (Bs.1=~20円)
国内線預け荷物制限
ウユニへ行くとき、宿泊日数分の手荷物のみ持っていきます (国内線利用)。2-2列の小さな機体で、スーツケースを載せられる量が制限。
予想通り私たちは預け荷物不可と言われましたが、大丈夫でした。
ウユニ塩湖の注意点
サングラスがないと、とても目を開けてはいられません (日焼け対策も必要)
標高が3700mあるので、結構高山病になります (夜中に頭が痛くなることも、乾燥しているので水分補給も)
ボリビア出国は
出国時のチェックインは時間がかかります+事前にガイドさんが用意してくれた2書類を記入しておく (①LAN航空の用紙→書き損じは不可、②税関申告書→形式的)。